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【No.53】キベラマラソン10Km完走 

7月31日、東アフリカ最大級のスラム、キベラスラムで、マラソン大会がありました。

このマラソン大会は、シドニーオリンピックの金メダリスト高橋尚子選手が企画したもの。

当日は高橋選手も参加してのマラソン大会になりました。

スタート地点(エチオピアの同期隊員と)


エチオピアからの同期隊員も参加して、久々の再開。

訓練所で同じ班だった同期もマラソンに参加したので、

10歳も歳が離れた彼には負けられまいと、必死でかげながら練習をしておりました。(笑)

実は僕は走ることが好き。大好きではないけれども。(笑)

いつからかはわからないけど、気がついたら走ることが好きになっていました。

別に中高時代に陸上競技をやっていたわけでもなく、でも、なんとなく走るのがすきです。

10Km53分で完走。

周りからは思っていた以上に早かったと褒められました。

おつかれさま!

Posted on 2011/09/07 Wed. 11:50 [edit]

category: ケニア生活

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07

【No.41】カベテショッピング 

*・――――――――――;・*・――――*・**―・*・*∵――――――――――――――――――*∵

l BenzoのWeb通信 ――・*・∵

l がじゅまる通信

l【本日のおしながき:カベテショッピング】

l                               Vol.41

*∵―――――――――――――――――――――*2011年5月6日発行*∵――――――――*∵

こんにちは。ケニアよりBenzoです。

どうも最近の大雨、ケニア人がいうには、「これが本当の雨季」だそうです。

雨季の時期なのに、雨が降らなかったけれども、

ここにきてやっと本格的な雨が降ってくれて嬉しいといっていました。

そういえば、草木や農作物も水をぐんぐんと吸収してぐんぐん成長しています。

自然の力はすごい!!






●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●


      カベテショッピング


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最近、任地でのお買い物がマイブームです。

他の隊員さんは僻地(へきち)で活動していることが多く、

なかなかスーパーマーケットでのお買い物とはいかないので、

昔の日本のように、卵は卵屋さん、お肉は肉屋さん、野菜は八百屋さん・・・

といった具合でお買い物をしています。

ナイロビ隊員のBenzo、つい最近までスーパーマーケット派だったのですが、

つい先日、同僚と行った近くのマーケットでのお買い物が楽しくて、

スーパーマーケットから普通のマーケットでのお買い物にシフトチェンジ!!

今日は、任地カベテの商店街で買い物をしました。

今日の獲物は豚肉!!

あまりケニアのスーパーマーケットではあまり豚肉を見かけることがなかったので、

ケニア人は豚肉が好きじゃないんだと思っていましたが、

Benzoの任地には豚肉屋さんがあります。

今日の晩御飯は豚の角煮ということで、買い物に行きました。

「100gいくら?」

ブッチャー(肉屋)から返ってきた返事は驚くべき金額!!




なんと100gあたり30Ksh(日本円で27円ぐらい)!!

安い!!思わず500g買ってしまいました。

それでも150Ksh(日本円で135円ぐらい)。

お味はどんなもんなんでしょうか。

恐らく、牛肉も相当安くで買えるのではないかと思います。

こんなに安いのならば、七厘をゲットして一人焼肉でもするかな・・・。

本気で考えよう。こっちの炭安いし・・・。

Posted on 2011/05/06 Fri. 19:18 [edit]

category: ケニア生活

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06

【No.34】ケニア西部の歩き方 

*・――――――――――;・*・――――*・**―・*・*∵――――――――――――――――――*∵

l BenzoのWeb通信 ――・*・∵

l がじゅまる通信

l【本日のおしながき:ケニア西部の歩き方】

l                                             Vol.34

*∵―――――――――――――――――――――*2011年4月25日発行*∵――――――――*∵

こんにちは。久々の学級通信の発行です。

さて、みんなは新学期、どんな気持ちですごしているのでしょうか。

地震のことなどで毎日の生活はそれなりに大変だとは思いますが、

自分たちなりに考えて、できることをしていきましょう。

4月も後半戦。もうすぐゴールデンウィークですね。

ケニアでは一足早くケニア版ゴールデンウィークのイースターホリデーの最中です。

とはいっても、我が更生学校は土日祝日関係なしです。

いつもと違って、半日活動ですが。(笑)




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       ケニア西部の歩き方


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一昨年末のベトナム・ラオス・タイ放浪旅行以来の久々の旅です。

協力隊員はJICAへ旅の行程表を提出する義務があるので、

これまでにBenzoがしてきたいきあたりばったりの放浪の旅とは行きませんが、

それでも、約1年3ヶ月ぶりの異文化体験旅行には、とてもテンションがあがりました。

今回の旅の目的は、先輩隊員の任地訪問とボランティアのお手伝いのため。

行き当たりばったりではないけれども、旅のスタイルはこれまでどおり。

宿の手配などは、色々とJICA規定があるので先輩隊員の方々にお任せしてしまいましたが。

ということで、1週間の旅に行ってきました。

ケニアに来て初めてのナイロビを脱出(?)です。

今回は、主にケニアの西部地域を見て回りました。





4月9日(土)

ナイロビからケニアの西部にある第三の都市キスムへ。

(キスム情報:「地球の歩き方:東アフリカ」P.222~P.225)

この日は、移動だけで終了しました。6時間半の移動。

ついた頃には、日もとっぷりと暮れて、あたりは真っ暗でした。

キスムについて先輩隊員に連絡し、中華料理屋さんで合流。

普段、任地で飽きるほどケニア食を食べているので、

久々の中華料理に、お腹も心も癒されました。

値段は12人で食べて一人当たり1,000Ksh(ケニアシリング1Ksh≒0.9円)。

久々に贅沢をしました。

中華料理屋の名前は「Oriental Restaurant」。

地球の歩き方(以下、歩き方)のP.222の地図で説明すると

A2の右はし付近にあります。近くにNUKUMATT TOWNというちょっとしたモールがあり、

大通りをはさんで向かい側茶色い建物の2階にOriental Restaurantがあります。

因みに、歩き方には載っていません。

この日は、みんなで晩御飯を食べたあとすぐにホテルに直行。

滞在したホテルは「Museum View Hotel」。歩き方ではP.225に載っています。

この日は、何人かの協力隊員と一緒に泊まったので朝食付き一泊800Kshで安く泊まれました。

ホテル到着後、1週間後に行われるKESTES(ケステス:後のブログで後述)主催で行われる、

キスム子どもフェスティバルの打ち合わせ。1時過ぎに就寝しました。

Zzz・・・















プーン、ブーン、ブーン、・・・。

パチン!バシッ!!ビシッ!!バン!!・・・!!

めっちゃ蚊がおるー!!蚊帳に穴があいとるー!!蚊に刺されるー!!

という事で、寝不足の朝を迎えました。。。。






4月10日(日)

朝から先輩隊員の配属先キスム博物館(歩き方P.224)でキスム子どもフェスティバルの準備。

Benzoは日本のおもちゃ紹介に使う竹馬の作成と

先輩隊員が作っていたでっかいタイムテーブルの作成のお手伝いをしました。

夕方ごろ次の目的地ケリチョに移動のため、協力隊員8人でキスムのマタツステージへ。

ケリチョ行きのマタツを探していると、どこからともなく客引きが。

客引きに「ケリチョに行きたいんだ。」と伝えると、

客引きは「ケリチョまで一人300Kshね。」と若干高めの料金を要求。

先輩隊員からキスム⇔ケリチョ間の料金は一人250Kshと聞いていたので、

「ちょっと高いんちゃうん!?」というと、

「イースター休暇(ケニアのGW的なもの)前で値段が上がってる。」というので、

しょうがなく納得してマタツに乗り込むと、他の乗客は250Kshしか払っていないことが発覚!!

文句を言うと、客引きとコンダクターが他の人に「もう50Kshを払え!!」と逆切れ!(汗)

他の乗客に迷惑がかかるので、その場は折れることにした。

1人あたりたった50円ぐらいの話だけれども、嘘をつかれるのはやっぱり嫌です。

たぶん客引きも仕事としてやっているので、仲介料がないと仕事にならないんだと思う。

だから、労働に対する報酬としてそれぐらいマージンはとってもいいと思う。

でもさ、ちゃんとした仕事をしてるんだから、嘘なんかつかなくてもいいのにね。

「仲介料だよ。」って言ってくれれば、それで済んだ話。

ちょっと後味が悪かったなぁ。

さて、話を戻しましょう。

ケリチョは、キスムから東へマタツで1時間半ほどいったところにあります。

2番目にBenzoが訪れた場所ケリチョ。

ケニアには、まだ訪れていない場所や地域がたくさんあるけれども、

今のところ、ケリチョがBenzoの一番お気に入りの街。

歩き方にも載っていなくて、ケニアでは見落とされがちな小さな街ですが、

朝の雰囲気がなんとなく東南アジアの山岳地帯の町に似ています。

ケリチョの町①


ケリチョの町②


ケリチョの町③


けりちょの町④


観光スポットは何もない普通の街ですが、お茶の名産地で、

旅の中休みに2,3日立ち寄るにはこの上なく適した場所だと思います。

ただ、ケリチョには安宿はありません。

まぁ、バックパッカーがほとんど立ち寄らない街なので、当然といえば当然ですが。

宿泊場所はSunshine Hotel(シングル1泊朝食なし1200Ksh)。

少し高めの宿でしたが、ホットシャワー付きで、ベッドや寝具なども申し分なく快適でした。






4月11日(月)

ケニアの青少年活動隊員おなじみのハートにシュートが

先輩隊員の配属先、ケリチョ男子更生学校で行われました。(後のブログに後述

夕方、ハートにシュートを終えて、再び、第3の都市キスムへ。

ケリチョのマタツステージに行くと、キスム行きのマタツがあったのですぐにゲット。

ゲットした時間が5時過ぎ。しかし、ケニアのマタツは満員にならないと出発しない。

文字通りポレポレ(ゆっくり)の交通機関なのです。

マタツが満員になって出発したのが6時過ぎ。1時間近く出発を待ちました。

再びキスムに戻ってきたのが8時近く。

この日は、TUSKEYSという大型スーパーマーケットが入っている

ショッピングモールにあるオープンテラスのバー的なお店のカレーを食べました。

TUSKEYSは歩き方P.222の地図のB1真ん中らへんにあるジョモケニヤッタ通り沿いにあります。

正面ゲートを入って右側にそのバーらしきものがあります。

1食400Ksh程度で、辛さは確か調節できたと思います。(もう忘れた。)

この日は、先輩隊員のお宅にお世話になりました。

先輩隊員の家に行ってびっくりしたのが、水なし生活の過酷さ。

聞けば、去年の大晦日からずーっと水が出ていないとか。

(その後水が来て大変喜んでいました。)

生まれて初めて、バケツ半分の水だけでお風呂に入りました。

ナイロビの自分の任地では、きれいな水とは言わないまでも、

蛇口をひねれば豊富に水が出て、断水になることはないし、

水を1ヶ月にたくさん使っても300円ぐらいなので、

日本と同じ感覚で水を使っていましたが、

水の貴重さを身をもって勉強しました。

いい経験をしたなぁ。

先輩隊員の自宅周辺



4月12日(火)

キスムのエイズ対策隊員の先輩の配属先を訪問。

この先輩は配属先が2つあって、そのうちの1つの配属先の病院を訪問しました。

そこでの、先輩隊員のお仕事はデータの打ち込みと管理。

日本の病院の事務職の仕事をしていました。

青年海外協力隊と聞くと、精力的に活動して活躍するイメージがありますが、

(少なくとも、協力隊に来る前のBenzoはそうでした。)

地味な活動をしている人もいます。

でも、協力隊員がそういう活動をするということは、

現地の人に、そういう処理能力がなかなか備わっていなかったり、

予算の関係で、事務職を雇うことができなかったりする

ということがいえると思います。

保健衛生の分野で、データの打ち込みと管理はとても大切なこと。

それが後のデータ分析につながり、患者さんの命を救うきっかけにもなります。

先輩隊員の地道な活動のおかげで守られている病院の

患者さんたちがいることは紛れもない事実です。

そんな先輩隊員の活動を見て、自分もどんなに地味な活動でも、

ケニアの子どもたちのためにしっかりとこなしていこうと思いました。

さて、この日の昼食はキスム名物(?)のサマキフライ。

サマキはスワヒリ語で「魚」という意味。

文字通り魚のフライです。

写真のように、油で揚げられた魚の上に

ケール(青汁に入ってるやつ)とトマトとにんにくで

煮込まれたソースがかけられています。

サマキフライ


魚は、ティラピアといって、日本では観賞用の熱帯魚として

ペットショップや熱帯魚屋で売られています。

そんな情報を知っていただけに、

食べるのには若干抵抗があったのですが、

食べてみるとこれが淡白で全く泥臭くなくてとてもおいしかった!

ただ、どっぷりケニア文化ということで、

食べるときはフォークもナイフも使わずに手で直接食べました。

揚げたてのサマキを手づかみするのはちょっと難しくて、

火傷もしそうな勢いでしたが、先輩隊員は手の皮が分厚いケニア人のように、

涼しい顔をしてサマキをパクパクと口に放り込んでいました。(汗)

この日は、キスム博物館に配属されている先輩隊員のお宅にお世話になりました。




4月13日(水)

朝から、今年1月にキスムにできたばかりのJICAのキスム事務所に訪問。

たぶん、帰国までにもう来ることはないであろうキスム事務所。

ちょうど先輩隊員が書類のコピーがあるというので、

Benzoも一度は見ておきたいということで、用もないのにキスム事務所に訪問。

そのときに、キスム事務所の休憩室から撮ったのがビクトリア湖の写真です。

JICAキスム事務所からの風景

湖の湖岸近くに群生している緑色のものはヒヤシンス。

この時期になると、一部の湖岸を埋め尽くすほど、大量に発生するそうです。

驚くべき生命力!!

11時ごろから16日(土)に行われるキスム子どもフェスティバルのチラシを配りに

キスム郊外の小学校を地図を片手に一人で訪問。

間違いだらけのブロークンイングリッシュとブロークンスワヒリをミックスしながら、

一生懸命学校の先生や校長先生にKESTESとキスム子どもフェスティバルの趣旨を説明。

多くの先生方が、キスム子どもフェスティバルに関心を抱いてくれていました。

午前中に1人で3校回ったところで、キスム名物灼熱の太陽が

ひ弱なナイロビ隊員Benzoに襲い掛かって、遭えなくKnock Out・・・。

TUSKYESに非難し、弱冷房ではあるけれども、クーラーに当って休憩する。

ケニアは日本より暑いのに日本ほどクーラーが普及していない。

それでも、何も問題なく生活ができる。

予断ですが、今年の日本の夏は計画停電で猛暑になるといっているけど、

実はBenzoはその逆を予想しています。

クーラーを使うと、その熱で周辺の温度が一気に上がるのはみんなも知ってのとおり。

けれども、日本中で今まで一斉に使っていたクーラーが使えなくなるということは、

その分、地球の温度が下がることを意味します。

今、日本で生活をしていないBenzoが

この学級通信を通していうことではないかもしれないけれども、

いろいろと暗いニュースが流れる今日この頃の日本。

でも、考え方を変えてそこから楽しみを見出して生活するのも必要ではないでしょうか。

以上、予断でした。

さて、午後からは先輩隊員も合流してくれて、

さらに郊外の2つの小学校にチラシを配りに行きました。

土曜日、たくさんの子どもたちが来てくれたらいいなぁ。

写真は、広報活動中に撮ったキスム郊外の写真です。

キスム郊外


夕方、キスムの東側にあるNUKUMATT MEGA CITYへ先輩隊員、後輩隊員とともに食事に行く。

NUKUMATT MEGA CITYは歩き方のP.222の地図からは外れていますが、

地図上B2にあるナイロビロードを東に行ったところにあります。

ここの2階にインドカレー屋さんがあるのですが、

このお店には裏メニューがあり、なんとそれがJAPANESE CURRY RICE!!

先輩隊員の話によると、日本のカレールーを使用して作っているとか。

ケニア人よ、どこから日本のルーを仕入れているんだ?教えて欲しい・・・。

久々に食べる日本のカレーは涙が出るほど感激しました。

因みに、1食400Ksh。その他にハヤシライスもありましたが、ハヤシは350Kshでした。

カレー自体は甘口なので、スパイシーがお好みの方には物足りないかも。

この日も、同じ先輩隊員のお宅にお世話になりました。



4月14日(木)

先輩隊員がキスム子どもフェスティバルで

ケニアの子どもたちに凧(タコ:お正月に遊ぶあれね)上げ体験をさせるというので、

朝のキスムの街を散歩がてら、お遣いで漁業専門店に投網の修理用の糸を買いに行く。

さすがに2日もキスムの街を歩き回れば結構詳しくなる。

一人で歩いて任務を遂行しました。

11時ごろ、さらに西のウガンダ国境近くにあるボンドを目指して、

ナイロビからやってきた先輩隊員2人とキスムで合流しました。

ボンドへ行く目的は、別のエイズ対策隊員の先輩隊員の任地を訪問するため。

実はBenzo、協力隊の受験は2回目で合格しましたが、

1回目の受験はエイズ対策の職種で受験しました。

それだけ、感染症や、人の生死について興味があって、

自分の人生のテーマとして考えています。

さて、ボンドは歩き方にも載っていないし、歩き方の地図にすら出ていません。

キスムからマタツで2時間(料金150Ksh)のところにあります。

典型的な農村部で、貨幣経済の枠組みの中で考えれば貧しい町です。

ただ、貨幣経済の枠組みから外して考えれば、

肥沃な土地、豊かな自然を持ち合わせたとても豊かな町でした。

この件に関しては後のブログで後述します。

到着してすぐに先輩隊員の配属先の病院を見学。

その後、ボンドの町周辺を先輩の案内で散策しました。

この日は1泊1500Ksh(朝食付き)のシングルに泊まりました。

ごめんなさい。レシートなくしてしまってホテルの情報がフォローできません。(汗)




4月15日(金)

ホテルをチェックアウト後、再び先輩の配属先へ。

施設の見学を一通り終えたあと、キスムに向けてボンドを出発。

このときに乗ったマタツの席が助手席しか空いてなかったので、

助手席に乗ったら、運転手のおっちゃんがめっちゃフレンドリーで

いろいろと話をしました。

Benzoがスワヒリ語が少し話せることが分かると、早口なスワヒリで会話され、

「ちょっとしか話せないぜ。」というと、色々とスワヒリを教えてくれました。

が、教えてもらったスワヒリは、日本の訓練所で教わったものばかり。

しかも、Benzoが忘れていたものばかり。

改めて、日々の積み重ねが大切だと痛感しました。

因みに、マタツのおっちゃんの情報によると、ボンドはケニアの首相の出身地だとか。

さて、1時過ぎに、キスムに戻ってきて博物館に直行。

すぐに、翌日に行われるキスム子どもフェスティバルの準備とリハーサルに参加。

当日は、科学館ブースで「ストローで楽器をつくろう!」の授業者に抜擢され、

久々に、子どもたちの前で授業をすることにテンションが上々↑↑。

さらに、よさこいソーランのダンスにも参加することになり、

1日限りのダンス猛特訓。

その後、「世界に一つだけの花」の英語版特大歌詞カードを急遽作ることになり、

自分が中心となって同期隊員、22年度3次隊と一緒に1時間で超特急作成。

作成が終了したところで、本日の活動終了。

そのあと22年度2次隊と22年度3次隊で食事に行きました。

行ったところはSimba Clubというインド料理のお店。

歩き方P.222の地図B1真ん中あたりにポツンとだけ載っていて、

その他には何の情報もないお店ですが、

実はこのお店、会員制の高級インド料理店なのです。

協力隊員の現地生活費からは似つかわしくないお店ですが、

実は毎週金曜日の夜だけ、一般向けに500kshで食べ放題というイベントをやっています。

金曜の夜だけ、協力隊員や旅人向けのリーズナブルなお店に大変身というわけです。

特にこのお店のナンが非常においしくて、定評があります。

このときだけは、ケニアにいることを一瞬忘れそうになりました。

この日は、以前泊まった蚊の多い「Museum View Hotel」。

日曜朝までの2晩、蚊と戦いながらの夜をすごすことになります。

案の定、蚊帳にはまたもや大きな穴が。

ベッドマットに無理やり穴の部分を挟み込んでみたら・・・

ビリビリビリー・・・

穴がさらに大きくなりました・・・。

おかげでその日の晩は蚊に刺されまくり。

日本から持ってきたキンカンが大活躍した夜でした。




2月16日(土)

いよいよキスム子どもフェスティバル当日。

が、ここで事件が起きました。

朝食、いつものような食欲がなく、食事も早々に済ませてキスム博物館へ。

イベント準備をしていると背筋に妙な寒気を感じる。

だんだん、体の節々に痛みを感じて、意識も朦朧(もうろう)としてきた。

そんな中、キスム子どもフェスティバルスタート。

オープニングセレモニーの中で、自分には科学館ブースの説明をする任務がありましたが、

その任務を終えた時点で、あえなくKnock Out・・・。

すぐに控え室に引き上げて昼過ぎまで寝込む。

めっちゃ暑いキスムなのに、めっちゃ寒い。

持ってきた防寒具を着込むけどそれでも寒い。

まわりの隊員めっちゃ心配してくれる。みんなやさしー!!(涙)

そのうちマラリアじゃないかといううわさが広がる。

めっちゃ心配になる。

寝る。

寒い。

日向に移動してシエスタしながら寝る。

猛暑のはずなのになぜかぽかぽかと暖かくて気持ちいい。

昼過ぎ、実行委員長からホテルに帰って寝とけと指示がでる。

一人ホテルに帰って寂しく寝る。

キスム博物館から子どもたちの歓声が聞こえてくる。

ぬおー!イベント行きてぇ!

が、体動かず。トイレに何度も駆け込む。

夕方、イベント終了後、心配したキスムの先輩隊員が

体温計とマラリア検査キットをホテルの部屋まで持ってきてくれた。

熱を測る。38.6℃。39℃近く出たのは久々だー・・・。

という事で、すぐにマラリアの検査をする。

結果、(-)陰性。

ということは、あと考えられるのは食中毒。

食中毒にはかなり気を使っていたので、心当たりが全くない。

こうなるとあとは、旅で経験してきたことから得た知識を総動員して、

とりあえずの対処をするしかない。

心配して様子を見に来てくれた同期隊員に水とりんごジュースを頼んで買ってきてもらい、

その日の晩は、完全絶食をする。食べ物にあたったらこれしかない。

海外の食中毒の場合、正露丸飲んだら返って逆効果。

食欲がわくまで、何も食べずに水とジュースで水分を取りながら体力を維持する。

これで熱が下がらなければ、翌朝病院にダッシュと思っていましたが、

翌朝、なんとか熱も下がり、体も軽いので、そのままナイロビに帰ることに。



4月17日(日)

熱が下がったのか、頭も体もだいぶ軽い。

それでも、お腹はみずっぱらで、ナイロビへ帰る途中の休憩でも

一人トイレで便器を抱えてました。

それでも徐々に体調は回復し、ナイロビに到着する頃にはだいぶよくなりました。

任地に帰るのを1日伸ばして、その日の晩、協力隊ドミトリーに1泊。

食欲も少し出てきたので、先輩隊員が作ってくれた水炊き鍋を少しいただくことに。

あー、優しい先輩隊員。おいしい水炊き。

心もお腹も癒されました。



一週間の任国内旅行。

最後に大きな事件が待ち受けていましたが、なんとも充実した1週間でした。

おしまい。

Posted on 2011/04/25 Mon. 16:06 [edit]

category: ケニア生活

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25

電気にふり回された1日 

*・――――――――――;・*・――――*・**―・*・*∵――――――――――――――――――*∵

l BenzoのWeb通信 ――・*・∵

l がじゅまる通信

l【本日のおしながき:電気にふり回された一日】

l                                             Vol.31

*∵―――――――――――――――――――――*2011年3月9日発行*∵――――――――*∵


さて、今日からケニア生活6ヶ月目、ボランティア活動5ヶ月目に突入です。


しかも今日はありがとうの日。(サンキュー)


まわりの人に感謝をこめてありがとうといえたらいいなぁ。


何か嬉しいことをしてもらったら、心からありがとうといえる人間になりたいです。


ところで、昨日は何の日だったかみんな知ってる?


実はBenzo、今日、職場に出勤するまで知らなかった。


同僚の先生に「おい、森岡。おまえは昨日が国際女性デーだったって知ってるか?」


そう言われ、「いやしらん。ムワリム(先生)おしえてーや。」というと、同僚の先生が説明してくれた。


アメリカで女性が政治に参加できるようにデモを起こした日が3月8日だったそうで、


その日を世界女性デーとして後から定めたという。


知らなかった・・・。


さらに、「おまえ、自分のおかんに電話したか?」とたずねられ、


「いや、してへん。」というたら、


「早く家に帰って電話してこい!」と本気で怒られた。


ケニア人のこういう気持ちの温かい部分を日本のみんなにも伝えたいと思って書いてみた。


いろいろと、人生観について見習うべきところがあるケニア人にありがとう。


お!今心のそこからありがとうが言えた。(笑)





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       電気にふり回された一日


●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●


今日は、横のツイッターでもつぶやかれている電気の請求書の話。


いつもどおり出勤しようと8時に家を出ようとしたら、


今か今かと待ちかねていた電気の請求書が玄関のドアしたから投げ込まれていた。


おお、やっと来たかと思いながら何気なく請求書に目をやる。


今月ちょっと電気使いすぎたなぁと思いながら、ふと支払期日に目をやると



Date Due:2/3/2011(支払期限:3月2日)


と書かれている。


まじで!?支払期日過ぎてるやん!!


あわててアパートの管理人に確認してみたら、


「請求書、昨日来たからなぁ。俺は何も悪くないよ。」と他人事。


別に、君にクレームをつけているわけではないのに・・・と思いながらも、


「まぁいいや。ケニアンパワーに電話してみるわぁ。」といって少しあせりながらも電話をする。


が・・・


「あなたのおかけになった電話はお客様の都合により一時的に使えません」


的なアナウンスが流れてて全くつながらない。


いよいよこれはまずいなと思って、職場に電話して、


「電力会社に行くから遅れるわ!」といって電力会社へGo!


日本なら、こんなの遅刻の理由にならないけれども、


ケニアでは正当な理由で遅刻扱いになる。


まぁ、Benzoがボランティアだからかも知れへんけど。


マタツに乗って電力会社まで行く。


ケニアの電気料金の支払いは、日本と違って銀行口座の引き落としではなく、


直接、電力会社の窓口に支払いに行くのが一般的。


窓口の人に「今日請求書もらってんけど、支払期限が2日やねん。どないなってん?」と言うと、


「ハクナシダ!(問題ない)支払期日から11日過ぎた時点で延滞料金が発生するから、


おまえは、電気使用料だけ支払えば何の問題もないぞ。」といわれる。


『へぇ、そうなんや~。』と思っていると、


「どうする?今日支払っていくか?」と窓口の人。


「ンディヨ~!(うん!)支払っていくぜ!!」


そういって、電気代を支払って電力会社をあとにした。


その足で、学校に直行!!


が・・・、今日は水曜日。


10:30で授業は終わり、残りの時間は外部のNGOが子どもたちの活動を行う。


学校に着いたのは11:00。同僚の先生が仕事上がりのお茶を飲んでいた。


ことのいきさつを話すと、先生たち大爆笑。


「おまえ、いい経験したな!」だって。


確かにいい経験だ。日本じゃこんな経験できひんからね。





ところで・・・このブログを書き始めたのが夕方の7時ちょっと前。


いきなり停電しました。


電力会社に電気止められていなきゃいいけど~。(笑)


ただの停電だったらいいけど~。(笑)



Posted on 2011/03/09 Wed. 19:36 [edit]

category: ケニア生活

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09

読書に没頭中 

*・――――――――――;・*・――――*・**―・*・*∵――――――――――――――――――*∵

l BenzoのWeb通信 ――・*・∵

l がじゅまる通信

l【本日のおしながき:読書に没頭中】

l                                             Vol.30

*∵―――――――――――――――――――――*2011年3月8日発行*∵――――――――*∵

みなさんこんにちは、ケニアよりBenzoです。


気がついてみれば、学級通信の記事も30号の大台に乗りました。


教員時代の学級通信の最高発行数は年間47号。


それを考えると、去年の4月から書き始めたこのWeb型学級通信の発行が少ないような気が・・・。


たぶん、若干ケニア生活が非日常から日常化してき始めていて、


アンテナがしっかり張れていないのだと思います。


でも、まぁ、数字にこだわらず、ぼちぼちで。(笑)


今日は3月8日。


何気に学級通信を書こうと思って、カレンダーに目をやって気がついた。


ケニアに来て活動が始まって4ヶ月が過ぎてしまった~!!


ケニアに来て5ヶ月が過ぎてしまった~!!


今月の26日で半年が過ぎます。活動の4分の1が終わってしまうのです。


異文化の中で活動していると、なかなか思い通りに行かないことも多くて焦ることだらけ。


でも、焦りは禁物。


・・・ということで、


先日、先輩隊員(21年度4次隊)の中間報告会に参加して、


先輩の活動報告を耳をかっぽじって聴いてきました。


おかげで、いくつかのヒントと自分の反省点が浮き彫りになってきたので非常によかった。


ケニア入り当初の自分のやりたかった活動を、大幅に修正しないといけない感じです。


そんな感じで今週から担当している体育の授業は、軌道に乗せる糸口が見えてきました。


何をし始めたのかって??


それはひみつ~。


まだ、軌道にも乗ってへんし、成功するかも分からないから。


今は、どっちかというと、「試してみよう!」というヒラメキのもとに動いている。


でも、追々、この学級通信でみんなに報告できるように頑張って活動してみたいと思います。


9月末ぐらいには形になっているといいと思うねんけどね。


とにかく前進あるのみ!




さてさて、同期隊員のブログをリンクに2つ追加しました。


1つは、同じケニアで活動しているPC隊員のブログ!


因みに、俺は彼のことを隊長と呼んでいる。


相撲好きで、訓練所時代には我らがケニア22年度2次隊のリーダーを務めてくれた。


だから、「隊長」なのさ。


本人は、あまり隊長と呼ばれるのが好きじゃないらしいけど、


彼は、心のそこから周りの心配をしてくれたり、いろいろと気を使ってくれる。


まさに、隊長そのもの!


ということで、Benzoは愛を持って隊長と呼んでいる。


そんな隊長のブログをよろしく!!


誠の求道録



もう1つは、ケニアのお隣の国エチオピアで活動している理数科隊員のブログ。


彼は、訓練所時代に同じ生活班で、おはようからおやすみまでの挨拶を交わした中。


くだらない話からまじめな話まで、訓練所ではいろいろと話をした。


実は、彼から教わったインディアン・ポーカーというゲームをケニア人に伝えたいと思っている。


まぁ、スワヒリ語が堪能になればの話やけど。


でも、せめてケニアで活動する協力隊員には伝えたいと思っています。


そんな彼のブログをどうぞよろしく!


Tomoの全てに奮闘記 in エチオピア




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       読書に没頭中


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最近、はまっているのが読書。


2年間という限られた時間なので、テレビを買うのももったいないということで、


テレビなしで生活をしている今日この頃。


日本にいたら、ついつい点けてしまうテレビの電源。


でも、テレビがなくても生活していけることが分かった。


テレビがなくても、インターネットで日本のニュースを知ることができる。


ケニアのことだったら、職場の同僚の先生の読み終わった新聞を借りたら


大体のことが情報として入ってくる。


まぁ、新聞は英語なので、日本の新聞を読むより時間がかかりますが・・・。


そんななかで、最近はまっているのが読書。


日本にいたときは、仕事に忙殺(ぼうさつ)されてしまって、


なかなかできなかった読書をしています。


今、読んでいるのは山崎豊子の「沈まぬ太陽」。


作者の山崎豊子はドラマの「華麗なる一族」や「白い巨頭」の


原作を手がけたことでも知られている有名な作家。


「沈まぬ太陽」は5部の構成から成る小説で、


舞台は、日本、中東のカラチ、テヘランとアフリカのケニアの4つに渡って繰り広げられる物語。


実話をモデルにした小説という事で、生々しさもある。


この小説の面白いところは、どこまでが真実の話で、


どこからが虚構(きょこう)の世界なのかということ。


そんな小説、皆さんも是非読んでみてください。


結構面白いですよ。


中学生のみんなにも読める作品。


是非一度読んでみよう!



Posted on 2011/03/08 Tue. 19:41 [edit]

category: ケニア生活

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