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【No.112】愛をください 

最近、やっているストレスマネージメントの活動も順調。

最近はストレスマネージメントと図工の授業をリンクさせて活動中。

図工の授業ができないから図工の時間を音楽の時間に変えてしまった。

いま練習しているのは、ゆずの『また会える日まで』。

1番だけなら子どもたちは完璧に歌える。ただ声が小さいのが残念。

そして最近教えようと思っているのが、Echoesの『ZOO』。

この歌にはたくさんの動物が出てくる。

ケニアの国立公園にいる動物もいくつか登場してくる。

だから彼らに親しみやすい歌かなと勝手に解釈して、

早速歌詞カードを作成。

只今作成中。息抜きにブログ中。(笑)

う~ん。肩こりと眼の疲れがひどい。




Posted on 2012/02/10 Fri. 21:27 [edit]

category: ボランティア活動

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10

【No.111】公式戦に向けたレギュラー決め 

3月3日と3月10日のそれぞれに、シニアとジュニアの公式戦がある。

それに向けた選手を決めなくてはいけない。

まぁ、子どもたちは毎日公式戦じみたことをしているから、

試合感覚は抜群だと思うけど、どうも技術面がついてこない。

どうやったら穴埋めできるかなぁと悩んでいる今日この頃。

個人技は良くても、チームプレーができない子どもたちだけに、

決めかねているのが正直なところ。

一緒にサッカークラブのコンビを組んでいる同僚のマコハが、

僕がスタッフルームで選手決めしているのを覗き込んで、

『Tomohiroいいセンスしてるじゃないか、子どもたちのことわかってきたみたいだな。』

と言ってくれたけど、自分の中では実際はそうじゃない。

明後日は、公式戦を想定した練習試合がゲタスル更生学校と組まれている。

マジ時間ないんですけど。(汗)



Posted on 2012/02/10 Fri. 18:54 [edit]

category: ボランティア活動

thread: 青年海外協力隊(JOCV)  -  janre: 福祉・ボランティア

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10

【No.110】初めて負けを免れた 

60試合の日程が組まれているタームⅠのリーグ戦も4分の1が終わった。

今、リーグの中で絶不調なのがSimba Sr.だ。

あまりにもの絶不調ぶりに、審判をしながらいつもコーチングをしてしまう。

試合を観察していると、どうもディフェンスがいつもボールに集まって、

スコスコ抜かれて点を取られるケースが多い。

ラインで動くことが全くできない。

今日は、その辺をしつこく徹底指導。

とにかく開いてプレーすること。ボールを取りにいくのは1人だけ。

ここまで極端な指導をしてやっと、ちょっとましなディフェンスになる。

そうでもしないと、ディフェンス4人がみんなボールに集まって、

結果抜かれて惨敗になってしまうのがいつものケースだからだ。

Simba Sr.は結局勝てなかったのだけど、今日はじめて負けを免れた。

サッカーの神様はいるって言う話を教員時代に同僚の先生から聞いたことがある。

でも、本当に神様がいるのであれば、もうそろそろ彼らを勝たせてあげてもいいと思うのだが・・・。

今日は本当にいい試合をした。(僕がコーチングしたときだけだけど。)

あ、そうか結局僕のサポートなしで勝てる状況にならないと勝たせてくれないんだ。

がんばれSimba Sr.

明日はリーグ戦単独首位のKifaru Jr.との対戦。

若干心配だけど、乗り越えて欲しいね。


Posted on 2012/02/09 Thu. 18:57 [edit]

category: ボランティア活動

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09

【No.109】親の心子知らず 

ここ最近軌道に乗ってきた放課後サッカークラブ。

今、ケニアは乾季まっただ中ですが、今年の乾季は去年の乾季と比べると厳しい。

湿気の多い日本の夏よりはまだましだけど、日差しは日本よりも強いケニア。

そんな厳しい乾季の中で毎日サッカーをする子どもたち。

90分間フルでゲームをすると、当然のどが乾きます。

日本の子どもたちのように水筒なんてものはないから、

学校のキッチンからもらってきた油の空きビンや

どこかから拾ってきたペットボトルを水筒がわりにして

ハーフタイム中にみんなで回し飲みする姿が最近よく見られるようになった。

けれどもそのビンはたいがい小さいので、みんなまともに給水できない。

そこでBenzoコーチは、2㍑のソーダのペットボトルと1㍑の水のペットボトルを2本ずつ用意することにした。

2つの寄宿舎でこのペットボトルを使い回せば、試合中に彼らが脱水症状や熱中症になる可能性は低くなる。

ということで、用意したのがこれ。

IMG_0642.jpg

因みに、ビンにはなんと書いてあるかというと、

『ゲームが終わったら、返却すること。』とスワヒリ語で書いてある。

こうやって書いておかないと、子どもたちは悪意なくどこかへ持って行ってしまうのだ。

このほかにもう1本ずつペットボトルを作った。

合計6㍑。これを22人でシェアすると、単純計算で一人当たり約272㍉㍑。

この4本のビンで22人の健康は守られるはず。たぶん。。。

ということで、今日からこのペットボトルを使おうと思って活動に持っていったけど、

今日はまた新たに別の事件(でもないけど)勃発。

昨日の不審者ほどではないけど、

今日試合に出る予定のSimba Jr.に、前の試合でイエローカードを累積2枚くらった上に、

審判に対して『ついでにレッドカードも出せや!』という暴言を吐いたやつがいて、

望み通りにレッドカードで一発退場にしてやった子どもが、『今日僕は試合に出るんだ!』と駄々をこね始めた。

当然そんな道理は通るはずがなく、審判の僕は断固拒否。

するとそのチーム全体が試合をボイコットしようとしたので、今日の試合を没収試合にした。

ここまではいいのだけど、ここから各チームの説得が大変だった。

まず、なんの責任もないのに没収試合になって、

週に数時間しかない楽しいサッカーの時間を奪われてしまったKifaru Jr.のところに行き、

不戦勝を告げて、勝点1を与えることを話した。

その後、今日の試合の予定ではなかったKifaru Sr.とSimba Jr.に今日のことを報告に行き、

今日の試合を没収試合にしたことのいきさつを説明。

この2つのチームにも次回の試合で出場停止処分をくらっている選手が1人ずついるため、

この2人にもしっかりと説明し、この2人は聞き分けよく理解した。

で、最後に今日の事件(でもないけど)のきっかけを作ったSimba Jr.の寄宿舎に行き、

子どもたちが納得するまでひたすら話し合う。

子どもたちは、『こいつのことを許してあげてよ。』とか、

『ムワリム、こいつに罰掃除をさせてゲームに出させてあげてよ。』などとのたまう。

本当にわかっていない。

仲間をかばうことがチームワークを良くすることだと思っている。

サッカーが上手ければ何をしてもいいと思っている。

そこのところが間違った考えだということを徹底的に子どもたちに話した。

まぁ、でも仕方がないと言えば仕方がない。

今まで彼らが受けてきた教育が罰掃除や体罰による責任の果たし方だったのだから。

でもそれは結果として考える時間や葛藤する時間を子どもたちから奪っていると僕は考えている。

だから、今日はその場で子どもたちにそのことを繰り返し強調して話した。

『俺はおまえらを叩かない。けど、お前らに時間をかけて考えて欲しいからペナルティーがあるんだ。

なんでイエローカードやレッドカードをもらったのか、

何がいけないことだったのかを出場停止の期間中によく考えて欲しい。』

と何度も僕は繰り返して子どもたちに話をした。

最近、サッカークラブを運営していて、僕はこのことにすごくこだわっている。

去年11月にハートにシュートのイベントをやったときのこと、

ケニア中の更生学校が集まって、僕の配属先でサッカートーナメントをした。

結果、うちの学校が優勝したけど、正直なところ全く嬉しくなかった。

チームワークは散々、

悪意がなくてもファールをしたときは相手選手に謝らないといけないのに、

自分から謝ろうとしない。挙句の果てに、その逆で相手が謝っているのに、

その相手の誠意を全く受け入れようとしない選手がたくさんいた。

そんな子どもたちの実態が、コーチというよりも一人の人間としてとても悲しかった。

そこで、年明けの1月から再開したリーグ戦は、ルールの徹底を最大限に図った。

フェアプレーができなかったり主審や副審(子ども)に暴言を吐く選手には

容赦なくイエローカードやレッドカードを突きつけてきた。

案の定、うちの子どもたちは井の中の蛙(かわず)だった。

ちゃんとルールがわかっていなかった。

フェアプレーがどういうものなのか知らなかった。

自分本位に怒って、もらったペナルティーが

あとあとチームメイトにどんな迷惑をかけるのかを知らない子どもがほとんどだった。

でも、サッカーを心から愛する彼らだからこそ、

サッカーを通してコミュニケーションの仕方を勉強できるのだ。

その証拠に、1試合でも出場停止をくらうと、

その後の試合でサッカーに対する姿勢がガラリと変わる。

たった1試合の出場停止で、フェアプレーを心がけるようになるのだ。

しかも、驚くほど簡単に!

きっと、今の彼らにはサッカーしかないのだろうと思う。

今の彼らからサッカーを取ったら、きっと何も残らないのだろうと思う。

まだまだ、子どもたちとの駆け引きは続くけれど、

子どもたちに少しずつ変化が訪れているのは事実。

そんな子どもたちの成長が間近で見られることが素直に嬉しい。

打てば響くというのは正にこのことなんだなぁ。

結局、子どもたちは非行少年なんかではなく、教育の機会を奪われてきた被害者なんだと思う。

本当は、真っ直ぐで素直でたくましいやつらばかり。

今日も疲れた。けど、なんだかんだ言って子どもたちはいつも僕のことを待ってくれている。

にわか仕込みのサッカーコーチをいつも待ってくれている。

だから気持ちには気持ちで答えてあげたい。

明日もガチンコでぶつかっていこう!





Posted on 2012/02/08 Wed. 19:53 [edit]

category: ボランティア活動

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08

【No.108】不審者の侵入 

今日は書くことがたくさんある。

活動が軌道に乗ってきて、落ち着いて周りが見渡せるようになったせいなのか、

最近いろんな発見がある。

そんな今日のひとコマ。

クラス7の図工の授業がなくて、とうとう我慢しきれず同僚と時間割について議論する。

昔の同僚であれば、授業を取るだけ取って授業にいかないということが殆どだったが、

最近の同僚は、授業を取るだけ取って、さらに授業を欲しがる。

授業にもちゃんと行っている。

1月は様子見で、同僚を観察していたが、どうやら授業を簡単にもらえそうもないので、

今日は、議論をした。昔の自分であれば、議論もせずにキレて終わりだったけど、

自分自身も更生されつつある今日このごろ。

そんな、子どもたちも先生もボランティアも更生されつつある、最近のカベテ更生学校に、

今日はちょっとした事件が起こった。

毎日3時過ぎにサッカーのリーグ戦を行うのだけど、

今日は、子どもたちの寄宿舎の鍵が開いてなくて、

鍵を管理する教員たちもなぜかいなかったため試合の開始が遅れた。

ちょっと嫌な気分になっていたら、悪いことは重なるもので、

自分が子どもたちの寄宿舎の鍵を開けたあとグラウンドに行くと、

グラウンドに見知らぬケニア人がいるではないか!

ケニア人は僕の姿に気づくと、僕のところに近寄ってきた。

で、話をすると・・・

こいつめっちゃ酒臭い!

で、そいつが言うには、

「酔っ払ってしまってタウンでマタツを乗り違えてここまで来ちゃった。

俺、マダレスラムに住んでるんだけど、そこまで帰る金がないから金チョーダイ!」

とのたまった。

マダレスラムはナイロビにあるいくつかのスラムのうちの一つ。

スラムの人の名誉のため、ここで注を付け加えますが、

スラムに住んでいても仕事を得てしっかりと働いている人はたくさんいます。

一方で、彼のように仕事もせず飲んだくれて家族に迷惑をかけている人もいます。

つまりスラムの住民の全てが酔っ払いというわけではありません。

しかし、話には聞いていたけれど、今日、初めてスラムに住む大酒飲みに会った。

僕の施設に来ている子どもの中には、酒に飲んだくれたおやじさんから虐待を受けてた子どももいる。

幸いその場にその子どもはいなかったが、

そうとわかれば一刻も早く敷地からこの酔っぱらいを出さなくてはいけない。

こういう人のためにはお金は渡したくないと思った僕は、

このケニア人に「ここは学校だから酔っぱらいのくるところじゃないよ。

さぁ、うちに帰ろうか。」と優しく言って、外に出そうとした。

ところがこの酔っ払い、「金くれ金くれ~。」と催促がうるさく、その場を動く気配ゼロ。

そこで、しょうがないから頼れるスーパー上司ミスター・ムエンジャに救援を頼むと。

ミスター・ムエンジャは「子どもたちよ、この人を外にお送りしなさい。」と一言。

「え?」と、思いもよらない展開に理解ができていない僕をよそに、

遠くでサッカーが始まらなくてイライラしていた子どもたちが、

一斉にこの酔っぱらいを取り囲み半分集団リンチのような雰囲気になった。

さすがにまずいと思い、今度は僕が酔っ払いの保護に回る。

テンションが上がると歯止めが効かないケニア人の気質は子どもも同じということらしい。

子どもの高ぶる気持ちを抑えさせようとその中に入った僕は、

こどもからパンチを一発喰らう。(いいパンチ持ってるよ、おい。)

結局、子どもの興奮は抑えることができないまま、集団の輪からたたき出される僕。(情けない。)

酔っ払いは子どもたちにボコボコにされながら外に追い出されていった。

このちょっとした事件について、同僚に「あかんやろ。」って言ったら、

全ての同僚が「あかんことはない。子どもも俺たちも間違っていない。」と答えた。

ケニア人の怖さを肌で感じた今日。

5年前の大統領選のときの暴動の片鱗を見たような気がした。

今年の年末は大統領選。無事に選挙が終わることを願います。

平和にいきましょ、平和に・・・。

おかげで今日はなんとも後味の悪い活動になってしまいました。




Posted on 2012/02/07 Tue. 22:30 [edit]

category: ボランティア活動

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