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【No.57】僕のオフィスがなくなった 

今週の初めのこと。月曜日に1ヶ月ぶりに配属先に行き、

自分のオフィスに直行すると・・・。

オフィスの鍵が変わっていました。

事前に何も話されずに、色々とものごとが変更されるのはよくあり、

いつもならイラッと来るところなのですが・・・。

今日は何か様子が違う。

オフィスにはレクレーションルームを通ってから出ないとは入れないのですが、

そのレクレーションルームが小ざっぱりときれいになっていたのです。

しかもそこには、今まで使われていなかったベーカリーの機器類が備えられてありました。

以前のレクレーションルームはこんな感じで、物置小屋みたいでした。

以前のレクレーションルーム

それが今では、ベーカリーに生まれ変わって活用されています。

ベーカリーに変わったレクレーションルーム

もう、夢を見ているんじゃないのかと思いました。

さらにさらに、もう何十年も前に止まってしまっていた服飾の教室も復活していたんです!

今まで自分がミーティングで何度も働きかけてきたのに相手にされなかったことが、

旅行と語学研修から帰ってきたら実現してました。

これには色々と背景があって、間違いなく僕の働きかけによるものではないのですが、

でも本当に嬉しかったなぁ。

子どもたちが、真剣なまなざしで服飾の授業に励んでる。

服飾の勉強をしている子どもたち

子どもたちが、楽しそうにパンの焼き方を勉強している。

パン工房でのようす

思わず泣きそうになりました。

僕のオフィスは、服飾とパン工房の準備室に。

同僚から、「どこか他におまえのオフィスを作ろうと思ってるんだけど・・・。」

と言われましたが、

「俺、みんなと一緒のオフィスでいいよ。狭いけどみんなといるのが楽しいし。」

と言って、丁重に辞退させてもらいました。

子どもたちが手に職をつけられるんだったら自分のオフィスなんか要らない。

今朝も一人の子どもが、

「ムワリム(先生)、僕、大人になったら服屋さんやりたい。

僕がお店を持ったら、服買いに来てね。」と一言。

途上国の子どもの夢は本当に生活と直結したものなので、

「一生懸命勉強して、立派な服職人になれよ。そしたら、オーダーメイドを頼むから。」

そう、彼に声をかけました。

彼は嬉しそうに、「うん、ムワリム、僕頑張るね。」といって

黙々と授業の準備を進めていました。

授業の準備をしているブラッキーくん

やっぱり、大人は子どもに夢を与えてあげないといけないなぁ。

つくづくそう思いました。

僕は、子どもたちに夢を与えられているのかな?
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Posted on 2011/09/08 Thu. 13:16 [edit]

category: ボランティア活動

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