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ハートにシュート@カベテ更生学校 

*・――――――――――;・*・――――*・**―・*・*∵――――――――――――――――――*∵

l BenzoのWeb通信 ――・*・∵

l がじゅまる通信

l【本日のおしながき:ハートにシュート@カベテ更生学校】

l                                             Vol.29

*∵―――――――――――――――――――――*2011年3月2日発行*∵――――――――*∵


こんにちは。今年の日本の冬は寒いそうですが、

3月に入って、寒さのほうはどうなんでしょう?

Benzoの家はモスク(イスラム教でいう教会の礼拝堂)の近くにあるねんけど、

そのモスクから、毎日夕方にイスラム教のコーラン(聖書のようなもの)が流される。

けど、それがときどき「いしや~きいも~。」と聞こえてしまいます。

こんばんわ。ケニアよりBenzoです。日本は今、焼き芋がおいしい季節ですね。


●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●


  ハートにシュート@カベテ更生学校


●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●

ケニアに来て5ヶ月目、活動が始まって4ヶ月目ということで、

協力隊員初のイベントを企画してみた。

活動3ヶ月目ぐらいに、「そろそろイベントを企画したいな~。」なんて思っててんけど、

「ケニアに来てまだ間もない自分にイベントなんか企画できるんやろうか??」

なんて思っていたところ、

帰国間近の先輩隊員が、

「Benzoさん、自分の帰国前にカベテ更生学校で『ハートにシュート』開きませんか?」

と声をかけてくれた。

この先輩隊員とは毎週日曜日にサッカーを楽しむ間柄で、

サッカーの知識や技術が乏しいBenzoにとっては頼りがいのある人。

そんな人からの思いがけない一言で、

ハートにシュートのイベントを企画してみようと思い立った。

ケニアの青年海外協力隊には、『ハートに○○』という

隊員の有志が集まって企画するイベントがある。

普段、一協力隊員だけではできないことを、日本人との交流も含めて、

協力隊員が集まってケニアの子どもたちと一緒に何かをする。

それが、サッカーでも野球でも、空手でも柔道でも何でもいい。

そうした活動を通して、ケニアの子どもたちに協力隊員から

何かしらを感じ取ってもらうというのが、『ハートに○○』という企画。

Benzoは赴任したときから、サッカーを通して子どもたちと関わっているので、

今回『ハートにシュート』を企画してみた。

サッカーはケニアの人たちにとって、大人気のスポーツ。

大人も子どもも関係なく、み~んなサッカーが大好き。

けれども、Benzoが活動している更生学校の子どもたちは、

大会に参加するという機会がほとんどない。

練習試合すらできる機会が少ないくらいなんだ。

そんな彼らに、目的や目標を少しでもいいから持ってもらいたくて、

同じ系列の他の更生学校で活動している他の2人の協力隊員に声をかけて、

大会イベントを企画した。

子どもたちにも、1ヶ月前から話しをして、一緒に一生懸命練習してきた。

当日は、Benzoが活動しているカベテ更生学校のほかに、

ゲタスル更生学校、ワムム更生学校が参加してくれた。

この大会のルールは3校総当りのリーグ戦で、勝ち星が多いところが優勝。

優勝のご褒美に、協力隊員ドリームチームとの交流試合参戦権が与えられる

という、分かりやすいルールにした。

ケニアの子どもたちにとって、

日常生活ではあまり出会うことのない日本人とサッカーができるということはとても嬉しいこと。

例えるならば、日本人の君たちがアメリカやイギリスの大人たちと交流試合をするようなもの。

当然、参加するチームは勝って交流試合がしたい。

そのために頑張る。

そうした流れが自然とできればいい、目標に向かって努力することを伝えたい。

そんな想いから企画した大会イベントはとっても盛り上がった。

試合前の円陣

全後半だけでは、ケリがつかなくてPK戦までもつれ込む試合が2つもあった。

PK戦

試合に出られなかった子どもたちも、一生懸命自分のチームを応援していた。

見ていて、すごく嬉しかった。

ケニアの子どもたちの連帯感、一体感を見ていて、イベントを企画してよかったと思った。

あと、イベントを企画して気づいたことがある。

自分は一人じゃないということ。

今回のイベントを企画してから開催するまでの間に、

イベント自体が何度も企画倒れになりそうになったんやけど、

その度に、まわりの協力隊員がBenzoをたくさんフォローしてくれた。

そうした、まわりの支えがあればこそできる活動というのもあることを知った。

たぶんそれは、協力隊員に限ったことではなくて、

これからBenzo自身が活動していく上で関わっていくケニア人にも同じことが言えると思う。

どこの場所、どこの世界に行っても忘れてはいけない気持ち、『感謝』。

感謝の気持ちを持って、これからもっともっと活動していきたい。

そしてその感謝の気持ちを、どこかで誰かに還元(かんげん)できたらなと思うのです。

さて、おまけ・・・

Benzo

試合中の息が上がっているBenzoです。(爆)

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Posted on 2011/03/02 Wed. 22:18 [edit]

category: ボランティア活動

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