05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

ムチョコラ 

*・――――――――――;・*・――――*・**―・*・*∵―――――――――*∵

l BenzoのWeb通信 ――・*・∵

l がじゅまる通信

l         【本日のおしながき:ムチョコラ】

l                               Vol.17

*∵――――――――――――――――*・2010 年10月26日発行*・*∵――・∵

ストリートの子どもたちに声をかけようと決心して2週間が経った。

思い立ったら即行動。それがBenzo流だ。

だから、前回のブログを書いたあとから即行動に移してみた。

スワヒリ語でストリートチルドレンの子どもたちのことをチョコラという。

はじめはちょっと怖かった。けど、声をかけてくる子どもたちにこうやって返してみた。

「お名前は?」こうしたやり取りからはじめることでひとつ気づいたことがある。

やっぱり挨拶は大切だ。

こうやって挨拶からはじめることが万国共通、どこの国でも大切なんだ。

ストリートの子どもたちは生きていくためにお金をねだったり、ご飯をねだったり・・・。

当然、それなりにお金を持っているまわりの大人たちからは嫌がられる。

そりゃそうだろ。

見ず知らずの子どもから何の自己紹介もなしにいきなりたかられるんだから。

でも、本当だったら彼らはきっとそんなことはしたくないんだと思う。

それなりにお金があって、お父さんお母さんからたくさん笑顔を振りまいてもらったり、

いけないことをしたときにはきちんと正しいことを教えてもらったり、

嬉しいことがあったら一緒に喜んでもらったり、

できないことができるようになったときにめっちゃほめてもらったりしてくれていたら

きっと彼らは路上で物乞いなんてしていない。

それが証拠に、僕が彼らとお話をすると、恥ずかしそうな顔をしながらもうれしそうに

話をしてくれる。彼らも周りとのつながりを求めているんだ。

そんなやり取りをしながら2週間、マクスウェル、イプラハム、デニスの3人の男の子と

友達になった。マクスウェルとイプラハムは兄弟で、お兄ちゃんのマクスウェルが

まだ2歳のイプラハムの面倒を見ながら生活している。

僕が初めてマクスウェルに出会ったのがちょうど2週間前。

最初のきっかけは僕にご飯をねだってきたことから始まる。

けれども、僕とマクスウェルは友達になって以来、彼は僕に物をねだることはなくなった。

2週間、彼らと会話をし続け、関らせてもらったお礼に一緒にちょっとしたご飯を食べて、

それでいいと思っていた。

けれども、話だけしてご飯を一緒に食べて、ただそれだけでいいのかと思うようになった。

ただ楽しいお話をして、大切なことを彼に伝えなかったら、

たぶん彼は大人になっても同じことをしているだろう。

それって、無責任なことだと思うんだ。

それで本当にいいのだろうか?

たぶんそれじゃいけないんだと思う。

伝えなくちゃいけないこと、それが何なのかはまだ分からないけれど、

少しずつ何かを伝えていこう。
スポンサーサイト

Posted on 2010/10/26 Tue. 22:26 [edit]

category: 国際理解

TB: 0    CM: 0

26

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://miminibenzo.blog69.fc2.com/tb.php/12-fa246384
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Trackback
list

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。