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がじゅまる通信No.9 

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l BenzoのWeb通信 ――・*・∵

l がじゅまる通信
l                                Vol.9

*∵――――――――――――――――*・2010 年6月28日発行*・*∵―・∵
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【今週のおしながき】

知ってみよう!ケニアの環境問題
バックナンバーについて

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知ってみよう!ケニアの環境問題

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26日(土)のこと。湯島(秋葉原の近くだよ~。)で知人のイベントに参加してきた。

知人とは、早川千晶(はやかわちあき)さんと、永松真紀(ながまつまき)さん。

3年前にBenzoがケニアに興味を持ち始めてから、ぼちぼち交流させてもらっている人たちだ。

早川さんはケニアのスラム街に学校を建てて、そこで子どもたちの生活を守る活動をしている。

今は、子どもたちが増えに増えて500人くらい。毎日が幸せだと言っていた。

Benzoの授業で早川さんの学校のビデオを見た人もいると思うけど、今度、Benzoはそこの卒業式

に出席することになった。卒業式に呼ばれるなんてとても光栄なことだね。11月28日が楽しみだ。

永松さんは、ケニアの先住民族のマサイ族の男性と結婚した日本人女性で、旅行の添乗員の仕事

をしながら、マサイの村を案内するスタディーツアーや森を守る活動をしている。

さて、その永松さんのお話から、印象に残ったことをみんなに伝えたい。ということで書いてみる。

まぁ、これから書くことはマサイの村に限ったことではないんだ。マサイ族だけでなく、ケニア中の、

いや、アフリカ中の、いやいや世界中の先住民族といわれている人たちに降りかかっている大きな

問題。さて、話をする前に、まずみんなにきいて見たいことがある。

きみたちは、お金がないと生きていけないだろうか?Benzoはというと・・・

答えはYesだ。きみたちもBenzoと同じように、みんながみんなYesというに違いない。

きみたちもBenzoもお金というシステムが出来上がった社会に生まれ育った。

だから、お金がないと生きていけないわけだ。当然のことだろう。

けれども、この地球上にはお金と言うシステムがなくても生きていける人々がいる。

その人たちが、マサイ族だったり、世界中に散らばっている先住民族だったりするんだ。

では、彼らはなぜお金がなくても生きていけるのだろう?

彼らは、お金の代わりに自然のめぐみの中で生きている。

食べ物も、飲み物も、家も・・・その生活必需品ほとんどが自然のめぐみを頂いているんだ。

例えば、マサイ族の家は木で骨組みを造って、土と牛のうんちを混ぜ合わせたものを

骨組みのうえに塗り固めて壁を造っていくんだ。それを全て自分たちで造っていく。

ぼくらのように、お金をはらって誰かにその仕事をまかせるのではなく、

そのほとんどを自分たちでやってのけてしまう。食べ物の調達も同じだ。

だから、基本的にお金は必要ないのだ。

ところが、ここ10年でマサイ族の村にもお金のシステムが入り込んできている。

大都市から、マサイの村に商人たちがいろいろなものを売りに来るのだ。

当然、お金がないからマサイの人たちはお金が必要になってくる。

お金が必要になったマサイの人たちは背に腹は代えられず自分たちの土地を売る。

その額、日本円にして2万円。広さはと言うと、だいたい日本の家の30~40軒分。

売られた土地の森は切り刻まれて開発される。そして温暖化が進み、

土地がなくなったマサイの人(マサイの人だけではない)は土地を追われ、

スラムなどに住むようになってしまうのだ。

永松さんのお話と似たような話は他でも聴いたけれども、

やっぱりアフリカでも同じように起こっている問題だということで、とても悲しかった。

永松さんは、そうしたマサイの森を守ろうと、売りに出た森はすぐに買うのだそうだ。

もし、Benzoがマサイ族だったら森のめぐみを何かの商品にして売るのかな??

でも、そこは誇り高き民族マサイ族。そんなことをするのはもってのほかなのかもしれない。

さて、ぼくらにできることはなんなんだろう?




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      バックナンバーについて

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がじゅまる通信は下記サイトから移転してきました。

青年海外協力隊隊員でケニア派遣予定の元公立中学校教員が元教え子を中心に

日本中の中学生やその保護者さま向けに発信しているWeb型学級通信です。

更新は不定期ですが、国際理解を中心に色々と書きつづっていきたいと思っています。


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Posted on 2010/06/28 Mon. 23:23 [edit]

category: 国際理解

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