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【No.59】Hug=抱擁 

hug(ハグ)=抱擁

日本の文化では、滅多に人前ではしませんよね。

でも、ケニアではよく目にする光景です。

僕の任地では、よくマタツ(乗り合いのミニバス)乗り場やアパート周辺で目にする光景なんです。

僕は、そんなhugの文化が、実は大好き。

マタツ乗り場などで家族や友だち、恋人同士などがhugしている場面に出くわすと、

なんだかとても気持ちがほのぼのとしてきます。

hugに垣間見えるその意味合いは、Peaceそのもの。

あなたのことを信じています。あなたのことを受入れてます。

そんなメッセージがhugにはこめられているような気がします。




僕が始めてhugの文化に出会ったのは、28歳の頃。

アメリカに短期留学していた頃です。

そのころから、日本人以外の友人とはhugであいさつすることが普通になりました。

そんな経験をしてから、ケニアに協力隊員として派遣された当初のこと。

配属先の子どもたち(特にちっちゃい子)が、

毎朝のように僕にhugをしてきてくれていました。

その当時から、つい最近までの子どものhugの印象は、

「あ~、この子たち愛情に飢えてるんだなぁ。」

というものだけでした。

たしかに、歳相応の子どもが遠くから駆け寄ってきて、

力強くhugしてくるのは、愛情不足というのも否めないけど。

でも、その印象ががらりと変わったのは、つい先週のこと。





語学研修や、その他もろもろのストレスを抱えたままクタクタになって任地に帰り、

久しぶりに子どもたちと再会して、久々に子どもたちとhugを交わしたとき、

何だか自分がとっても心地よい気持ちになりました。

あ、自分が子どもたちに受入れられてる。

今までこんなことは少しも感じなかったのに。

何だかとても嬉しくて気持ちよくて安心できて、気持ちが暖かくなった不思議な瞬間。

Peaceってこういうことなのかな?

人のことを受入れて、自分が受入れられる関係。

これがPeaceっていうことなのかな?

なんか、上手くいえませんが・・・。

う~ん。今までの自分のhugは何だったんだ?

こと、配属先の子どもに限って言えば、

気持ちのどこかで、「かわいそうな子どもたち」という気持ちでhugしていた気がする。

全く気持ちのないあいさつだったんだなと、ちょっと自己嫌悪。(苦笑)

次の日から子どもたちとhugするときは、

心の中で「Asante(ありがとう)」と言うことにしました。

hug=愛情のシェア。

子どもたちに愛情を注ぐ代わりに、僕も子どもたちから癒しをもらえる。

そんな気づき(かどうか分かりませんが)を得ることができました。

子どもとの朝一のhugは一日の活動に「頑張ろっ!」っていう活力を与えてくれます。

そんな朝一のhugが明日も楽しみ。

明日から始まる1週間。

どんなドキドキやワクワクが待っているんだろう?

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Posted on 2011/09/11 Sun. 21:11 [edit]

category: ケニア文化

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ケニアってどんな国? 

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l BenzoのWeb通信 ――・*・∵

l がじゅまる通信

l【本日のおしながき:ケニアってどんな国?】

l                                             Vol.25

*∵―――――――――――――――――――――*2010 年12月16日発行*∵――――――*∵

みなさんこんにちは。今年もあと10日弱となりました。

ここ2年、年末というといつも海外にいるBenzoです。

去年はタイのアユタヤ、一昨年はベトナムから日本に帰る飛行機の機内で年を越しました。

今年はナイロビで年を越すことになりそうですが、

毎年の旅行とは違って、ケニアに住んでいるという状況が

どんな年末を過ごさせてくれるのか今のところ分かりません。

予定もまったくなし。

というか、暑いし仏教国ではないので、まったく年末という感じがしません。

それはそれでちょっとさびしい気もしますが・・・。





●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●

     ケニアってどんな国?

●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●


9月末からケニアのことを書き続けていて、何をいまさら・・・という感じやけど、

実は先日、教え子の中学生から「ケニアって赤道が通っているのに暑くないんですか?」

という質問メールをもらった。

よくよく今までの学級通信を読み返してみると、

ケニアの基本情報をまったく紹介していなかった。

はい、ケニアに来てもBenzoはBenzoらしく、どこか抜けてるよ~。(笑)

ということで今さらながらなんやけど、

Benzoが活動するケニアについて基本的なことを紹介してみたい。

メールをくれた中学生が言うように、ケニアは赤道直下に位置する国だ。

そして首都はナイロビ。Benzoの任地は、ここナイロビにある。

ナイロビの1年を通しての平均気温は10℃~28℃。

ちょっとびっくりやろ?

Benzoもケニアに来るまでは、ケニアはめっちゃ暑い国って思い込んでたんやけど、

実際来てみたら、めっちゃ寒いや~ん。

ということで、ナイロビに着いた1時間後にアディダスのウィンブレを購入しました。

でも、何でこんなにナイロビって寒いの??

JICA(国際協力機構)の職員さんに尋ねてみたら、こんな解答が返ってきた。

「ナイロビは標高が1700mと高いので、赤道に近い割には涼しいんですよ。」

標高1700m???

イメージがわかなかったので後からインターネットで調べてみたら

その高さはなんと富士山の5合目付近と同じ高さだった!!

そりゃ寒いよね・・・。

これからケニアは暑さに向かってまっしぐらなそうなんやけど、それでも朝晩よく冷えます。

毛布2枚がけでやっと安眠できる感じです。

とはいっても、ケニアは高低差がとても激しい地形をしているのだ。

ここからは社会科の地図帳を用意して、ケニアの地図を片手に読んでや!(笑)

ナイロビから西のほうへ進んで行くと、

キスムという正真正銘(しょうしんしょうめい)赤道直下の街にたどりつく。

この街は、お隣ウガンダの国境近くの街だ。

キスムに向かっていくと標高も低くなるからめっちゃ暑い(らしい)!!

ほんじゃあ、東側の海岸方面に向かってお隣タンザニアを目指してみよう。

タンザニアに向かって進んでいくと、タンザニアからはちょっと外れるけど

モンバサという海沿いの町にたどりつく。

ここは海沿いだから、ナイロビに比べたら標高はめっちゃ低い。

赤道からは少しばかり外れているけれど、文句なしの赤道付近。

ここもめっちゃ暑い(らしい)!!

暑いのは一部の標高が高い街だけなのです。

それでも、ケニアにも肌寒い地域があるなんてびっくりやろ?

Benzoもびっくりやったわ~。(笑)

因みに、「らしい」と書いたのは、Benzoがまだナイロビしか知らないから。

本や、インターネットや、他の協力隊員さんたちから聞いた話なのです。

そして、ケニアといえば有名なマサイ族がいる国ですが、

本当は、マサイ族はごく少数の部族なんだ。

他にも、キクユ族、ルオー族、メルー族、カンバ族、ルヒヤ族、カレンジン族、

その他もろもろの部族が暮らししている。

その数は40数部族といわれているから驚きだね。

部族の中で、一番人数が多いといわれているのがキクユ族だ。

因みに、ケニアのパスポートには自分がどこの部族の出身なのかが書かれているらしいけど、

ケニアに帰化した日本人の話によると、

その人のパスポートには「ジャパン族」と書かれているそうだ。(笑)

そんなケニアは、日本と違って何事もゆっくり。

例えば日本の場合、バスは時間通りに発車するけど、ここケニアでは違う。

バスの席が全部埋(う)まらないと、いつまでたっても出発しない。

時刻表というものが存在しないのだ。

あと、これはBenzoが経験した話なんやけど、この前アパートを借りる契約をした。

11月29日には住んでくれてもかまわないですよ、という大家さんからの連絡で、

当日、アパートに行ってみると、アパートを見つけたときの状態と同じ状態で、

まったく住めるような状態ではなかった。(笑)

で、大家さんに話をすると「ごめんごめん2日後には住めるようになってるから~。」

と涼しい顔。2日後に行ってみると「住めるようになったよ~。」と大家さん。

さらに、「仕事早いやろ?」と自信満々。

で、よーくみてみたら、シャワー室にシャワーがとりつけられてなーい!!(笑)

「シャワーは?」って突っ込んだら、思いっきりあせりながら「すぐやるわ~。」やって!(笑)

文章だけだと、その面白さがまったく伝わらへんのやけど、

ほんまにもう、コントの状況そのもの。

だから、日本だったら腹の立つことでも、不思議と笑えて来てしまう。

毎日、起こる出来事が予想外のこと過ぎて、いつも大爆笑。

本当にpolepole(ゆっくり)の国がケニアなのです。

そんなケニアでのボランティア活動、これからどうなっていくんだか。(笑)


Posted on 2010/12/16 Thu. 22:28 [edit]

category: ケニア文化

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チャクラ・チャ・ケニア 

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l BenzoのWeb通信 ――・*・∵

l がじゅまる通信

l【本日のおしながき:チャクラ・チャ・ケニア】

l                                                Vol.20

*∵―――――――――――――――――――――*2010 年11月20日発行*・*∵―――――*∵

みなさんこんにちわ。最近、少しずつ暑くなりかけているケニアでの生活が本格化してきました。

Benzoの任地、カベテ男子更正学校は、芝生のグランドが広くてお昼寝にはもってこい。

ここ最近では、ランチのあとに昼寝をするのがBenzoの日課。

でも、日本と違って日差しが強いから、ここ2日でこんがり小麦色になりかけてきました。

Benzoは、そんな昼寝のときに見る、空と雲と緑の景色がとても大好き。

その景色は、こーんな感じ!!

昼寝から見える風景

ケニアにあって、日本にないものはこれなんだよね。

日本じゃ昼にこんな景色のところで昼寝できる贅沢さってないよね。

もしかしたら日本にもあるのかもしれないけれど、

もし、そんな場所があったとしても、

日本だったら景色はおろか、のんびりと昼寝をする暇なんてないんとちゃうかな?

第3世界のケニアにあって、先進国の日本にない豊かさ。

日本は経済的に豊かだけど、果たして本当に豊かなのかな?

本当の豊かさって、何なんだろうね??

ボランティアをするつもりでケニアまで来たのに、

逆に、ケニアから色々なことを気づかされるBenzoです。




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        チャクラ・チャ・ケニア

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チャクラ・チャ・ケニアとはスワヒリ語で『ケニア料理』の意味。

Chakura cha Kenya とアルファベット表記して、

chakuraが『料理』、chaが『~の』と言う意味。

今日は、ホームステイ先で食べているケニア料理について紹介してみたい。

日本では、ご飯と味噌汁が定番。

そのご飯にあたるのがウガリというとうもろこしの粉を練ったもの。

ウガリを調理中

はじめのうちは食べなれていなかったのであまり食べられなかったけど、

慣れてきたらかなりの量を食べるようになった。

そして、味噌汁に当たるのがビーフシチュー。

ということで、ホームステイ先ではウガリとビーフシチューを毎日食べている。

画像は1ヵ月半前にナイロビのレストランで食べたときのもの。

ケニア料理①

でも、このビーフシチューが本当に美味い。

トマトとニンニクとたまねぎとウスターソースでことこと煮込んで仕上げるんやけど、

ほんまにおいしいねん。

ちなみに、緑色のものはスクマウィキといって、

日本ではおなじみ青汁に入っているケールを塩で炒めたものだ。

これがまたおいしい。

日本に帰ったら、ぜひとも挑戦して作ってみたい一品です。

ちなみに、昨日ホームステイ先で食べた昼ごはんは豆を塩で煮込んだ(マハラゲ)と

カチュンバリっていう、パクチーとトマトと玉ねぎをコラボしたサラダ。

IMG_1556.jpg

画像の左側に写っているのがカチュンバリだ。

このカチュンバリがBenzoがケニア料理の中で一番好きな料理。

ホームステイ先ではニンジンもカットして入れていたけど、

これがまたおいしかった。

パクチーが入っているので、東南アジア料理が好きな人にはお勧めの一品。

この料理を覚えてみたいと思う。

この2年間でケニア料理をどれだけ習得できるか、今から楽しみだ。



Posted on 2010/11/20 Sat. 18:15 [edit]

category: ケニア文化

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