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【No.138】命をつなごう feel all right 

こんにちは。Benzoです。

昨日、ニュースでも大々的に取り上げられた

「さよなら原発10万人集会」に参加してきました。

この集会は、アーティストの坂本隆一さんや、

作家の大江健三郎さんなどが呼びかけて行われたものです。


耳の調子もだいぶよくなってきたので、インドア生活から脱却すべく、

リハビリ(?)を兼ねて、デモ行進に参加してきました。

昨日は全国から17万人の人たちが集まったそうです。

僕自身は、大学のゼミ時代から環境保護に関して自分なりに勉強して、

自分なりにできることを実践してきたつもりですが、

そんな数年間の経験値で考えてみても、

これまでにここまで大きな集会が開かれた記憶がありません。


ところで、僕自身は今回初めてデモに参加しました。

デモに参加するというと、ちょっとした脅迫観念に駆られることがあります。

デモに参加することは過激派に加わることって思われるんじゃないのか、

これまで、僕自身がそんな脅迫観念に駆られて、

色々な集会に参加するのを自分から避けてきたこともあります。

けれども、さまざまな理由が重なって、

今回のデモに参加してみようと言う気持ちが強くなりました。

まず、一番の理由が、地震が起きてから帰国するまでの約1年強の時間に

自分の中で日本の環境問題や原発問題に関する空白の時間ができてしまったこと。

なんだか大まかには知っているのだけれども、

それほど詳しく知っているわけではないというのが僕の現状なのです。

知らないことを知りたくてデモに参加したというのが本音です。

もちろん、原発に対しては賛成というわけではありませんが、

日本のエネルギー政策に依存し、核エネルギーを甘んじて使用してきた一国民として、

知らない事実を知ることが必要だと思ったのです。

反対を訴えかけるという意味合いよりも、情報を得るという意味合いのほうが強かったです。

デモに参加してみて感じたことは、思っていたよりも過激派はいなかったなということです。

もちろん、過激派の人たちも中にはいましたが、

デモに参加する人たちもそこらへんの観察力や気転力があるようで、

「脱原発に対する想いは同じでも違ったプロセスでデモ行進をしたい。」

という考え方の人たちが思っていた以上に多く、

僕が行進したルートにはNGOやNPO関係の団体の人たちが多く集まりました。

デモ行進というと、ほとんどの人の顔がこわばり鬼の形相をしているのが印象的ですが、

(というよりも、ニュースなどでそういう場面しか取り上げられないから、

僕らのデモに対するイメージが、勝手に悪いものという風に創り上げられてしまっている。)

僕が参加したルートで行進を行っている人々には、たくさんの笑顔があふれていました。

自作のプラカードや横断幕を見せ合って感心しあったり、

色んなジャンルの音楽で各自の想いを訴えたりと、

まさにアート一色でした。

こうしたデモの状況を考えると、昔のデモとその意味合いが変わってきていると思いました。

デモを行う意味合いと言うのは、社会に変革を訴えるというものよりも、

参加者と気持ちや価値観などをシェアするというもののような気がします。

あと、これは個人的な見解ですが、デモは健康的な気もしました。

代々木公園から千駄ヶ谷の駅まで、普通なら電車を使う距離ですが、

その距離を歩くと言うのは、普段なかなか歩かない僕にとっては運動不足解消になりました。

さてさて、昨日のデモ行進のスライドショーを作ってみました。

興味のある方はどうぞ・・・。^^



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Posted on 2012/07/17 Tue. 08:13 [edit]

category: 療養中のできごと

thread: 「原発」は本当に必要なのか  -  janre: 政治・経済

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【No.137】選挙権を持たない未成年のきみたちへ 

こんにちは。Benzoです。

日本に帰ってきて、もうすぐ2ヶ月が経とうとしています。

そして最近凄く考え込んでいることがあります。

「自分が日本の問題に対して向き合えていないくせに、国際協力なんておこがましいかったな。」

と。

ケニアで活動をしていた頃は、日本にケニアの情報がほとんど入ってこないのと同じく、

自分で知ろうとしなければ、ケニアには日本の状況がほとんど入ってきませんでした。

けれども、慢性中耳炎というひょんな病気から帰国して、

日本での生活が始まったことで、自分のことなんだけど今までどこか他人事だったことが、

自分の問題として心の底から自覚できるようになりました。

そんな今、本当に国際協力なんておこがましかったと心底感じています。

国際協力が悪いことだといっているのではありません。

Benzoは、自分にはまだまだ国際協力にかかわる資格がないと感じているのです。

逆に言うと、海外でボランティア活動をしたことによって、

今まで以上に日本の社会に関心が持てるようになったのかもしれません。

そんな状況の中で、日本の社会がよい社会になってゆけるように、

Benzoも自分を取り巻く環境をよりよいものにしていく努力をしていきたいと思っています。



さて、最近の大きな話題として取り上げられていることが、原子力発電所のあり方について。

未成年のきみたちも毎日の新聞やテレビのニュースから、情報を得ていることと思います。

その情報を得て、様々な考えを思いめぐらし、

きみたちなりの意見を持ち合わせていることとも思います。

けれども、原則として、

今の日本のシステムではきみたち未青年の主張は社会のを変えるための声として

国や政府の人たちに届きづらいシステムになっているというのが現状です。

公民の授業などで勉強したことと思いますが、

国民の意見は選挙で反映されるということになっているからです。

そしてその選挙権は20歳以上の日本国民に与えられています。

そんなきみたちを取り巻く状況から、意見を言いたくてもどかしい想いをしている人がいたら、

自分には選挙権がないからといって、諦めている人がいたら、

パブコメというツールで政府に声を届けてみましょう。

今、日本の政府はこれからの原子力発電所のありかたについて、広く国民に意見を求めています。

それは、未成年であるきみたちにも同様に政府は求めています。

原子力発電所のことについてよくわからない、ほとんど知らないという人がいるかもしれません。

でもそれは、恥ずかしいことでも何でもありません。

未成年のきみたちだからこそ言える意見、

未成年のきみたちだからこそできる考え方と言うものがあると思います。

そして、なによりも大事なことは、5年後10年後にきみたちが大人になり、

きみたち自身に子どもができたとき、きみたちはどういう社会に住んでいたいか、

というきみたち自身の想いを届けることのできるチャンスでもあります。

賛成、反対、いろいろと意見があると思いますが、

今は原子力発電所に賛成する人も反対する人も、

みんながみんなで意見を出し合わなければいけないときでもあります。

みんなで議論を活発にしていきましょう。





「パブコメで未来を変えよう」
http://publiccomment.wordpress.com/

http://www.facebook.com/events/120963614713526/?notif_t=plan_user_joined

Posted on 2012/07/13 Fri. 09:05 [edit]

category: お知らせ

thread: 「原発」は本当に必要なのか  -  janre: 政治・経済

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13

【No.136】通院と今後の進退について 

こんにちは。Benzoです。

一昨日、病院に行って耳の診察と検査を受けてきました。

病状の経過は順調です。ゆっくりですがよくなっています。

ただ、一昨日の診察で完治をつかみ取れなかったので、

任期短縮をするかしないか、そろそろ腹を決めないといけなそうな感じになってきました。

まだ、完全には腹を決めかねていますが、

今はまぁ、任期短縮してもいいかなと思えるようになってきました。

どうしても協力隊に未練が残ったときは、

そのときはもう一度、協力隊に挑戦したらいいかなという考えにも至りました。

今は治療に専念して、健康な耳を取り戻すことが大事です。

それにしても日本は暑いです。

これだけ湿度が高いと・・・。う~ん。

Posted on 2012/07/11 Wed. 07:44 [edit]

category: お知らせ

thread: 青年海外協力隊(JOCV)  -  janre: 福祉・ボランティア

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【No.135】1年8ヶ月が無駄にならないように 

今日、JICA本部とメールでやり取り。

本部はやっぱり完治でないと駄目と言う。

しかも、完治してもJICAの顧問医の判断がNOであれば任期短縮と言うことらしい。

ならばいっそのこと、任期短縮になると想定して動いたほうがよさそうだ。

正直、任期半ば、志半ばで協力隊活動が終わるのはとても悔しい。

けど、ケニアに戻れたらラッキーぐらいの感じで捕らえておいたほうが、

最悪の事態になったときも、自分の気持ちがある程度軽くて済む。

それは、ケニアでのボランティア活動で心底培った

自分自身の気持ちの切り替え方なのだ。

私生活から活動におけるまで思うように行かないことだらけだった。

そんなケニア生活で身に着けたことが「何事も話半分。」

ある程度話半分で考えたほうが、

実は精神衛生上よいということを協力隊参加前は知らなかったし、

それを学べただけでも、今後の人生に確実なプラスではあると思う。

話半分でゆっくりどっしり構えてみようじゃないですか。(笑)


Posted on 2012/06/27 Wed. 17:01 [edit]

category: つぶやき

thread: 青年海外協力隊(JOCV)  -  janre: 福祉・ボランティア

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27

【No.134】なんとかかんとか・・・ 

こんにちは、Benzoです。

今日の東京はなんだか秋風っぽい天気の1日です。

さて、前々からのらりくらりとやっていたDVD作成の作業がやっと終わりました。

自分の体調不良が遅れた原因の1つとは言え、

ここまで遅れてしまったのは、

大会を支援してくださった日本のスポンサーの皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

それでも、なんとかかんとかDVD作成を終えることができました。

明日、スポンサーの方々に発送します。

ケニアの協力隊員7人のさまざまな想いが詰まったDVD。

楽しみにお待ちくださ~い。^^

IMG_0958.jpg

Posted on 2012/06/26 Tue. 11:57 [edit]

category: ボランティア活動

thread: 青年海外協力隊(JOCV)  -  janre: 福祉・ボランティア

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